銀行員の転職と英語力

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銀行員の転職と英語力

銀行員に英語力は必要かどうかですが、例えば国内の支店で営業をする時などは英語を使う機会はほとんどないと言って良いでしょう。このような国内向けの営業や窓口業務に転職する場合には、英語力は必要ないでしょう。ただしこれからの時代、英語力のあった方が転職活動するときに有利に働く可能性は極めて高いです。よくグローバル社会といって、日本の企業が海外に進出するとか、外資系企業が日本に参入してくることが珍しくありませんが、銀行業界もグローバル化の波がどんどん来ています。

メガバンクを中心として、日本の銀行は国内向けの営業をしているだけでは頭打ちになってしまうと考えています。国内は今後ますます少子高齢化が進むので、経済活動は鈍化して規模も縮小傾向になるだろうと見込まれています。そうなってくると日本の銀行が生き残っていくためには、海外事業の方に目を向ける必要があるわけです。特に東南アジアとか北米などの事業に融資を行うといった経営戦略を策定している金融機関も多いです。国際部門をどんどん充実させてくる可能性は高く、英会話力を持った銀行員を求めるわけです。

実際日本の金融機関を見ても、グローバルな人材を求める傾向がいろいろと出てきています。たとえば三井住友銀行は社員全員に対し、TOEICのスコア800点をとるように求めたといった報道が何年か前に出ました。50店舗程度の海外拠点を持っていた三井住友銀行では、海外進出をさらに進めるために社員の英語力の底上げを目指そうとしていたのです。その他にも三菱東京UFJ銀行では、一部職種ではありますがTOEIC900点が採用の条件としています。このように今後銀行員として活躍していくためには、もはや英語力は欠かせないと言って良いでしょう。少なくてもメガバンクへの転職を検討している人は、英語力は必須だと思っておくべきです。

日本の金融機関の中には、若年層の銀行員などを対象にして、海外の大学に留学させるとか海外拠点に一定期間派遣してトレーニングなどの研修プログラムを受けさせるといった対策を講じています。もし若い人で銀行転職を検討している人がいれば、英語の勉強はしっかり行っておきたいところです。勉強をして英語の基礎を身に着け、その上で研修プログラムなどに参加すれば、グローバル社会でもしっかり活躍できるでしょう。もし英語関係のテストを今まで受けたことがなければ、TOEICもしくはTOEFLのテストを受けてみて、現時点での英語力を理解することが大事です。

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